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浅草&合羽橋

キッチン用品大好きな友人と合羽橋へ行ってきました。
浅草、上野が好きなので何度も遊びに来ていましたが
合羽橋道具街は初めてです。
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2時間ほど道具街を散策し浅草寺へ
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仲見世に来たなら絶対寄りたいお店の『九重』さん(^^)

ここの『あげまんじゅう』は欠かせません!
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コロモがサクサクで素朴な味わい。
お土産も電子レンジとトースターで出来立ての味に復活しますので
是非、買って帰ることをお勧めします。
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さてさて、合羽橋で購入した台所用品の数々・・・
レトロチックな、お玉やオロシ器が可愛い♥
中でもプロが使用している銅製の卵焼き器はすごい!
これで、お弁当用卵焼きを焼いてみました。
焦げ具合がたまりませんよ(^^)V

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ホッタラケの島&不老川

お客さんに教えてもらった『不老川』という名前の川。
昔々の伝承にワクワクしてしまう私はその謎めいた名前に
惹かれ『不老川』を見つけに出かけてみることにしました。
そこで偶然見つけた『ようこそホッタラケの島』の看板。
??しかも新しい

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ますます、ワクワクしてその看板の矢印の方向へ進むと

『ヤハタの稲荷』というお稲荷さんを見つけました。
もう!たまらないシチュエーションです。
すぐ調べてみましたら、フジテレビ開局50周年記念作品として
平成21年8月に全国東宝系で上映された『ホッタラケの島』の
舞台がここ入間市だったんですね。

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早速、DVDを青梅市図書館で借りて見ちゃいました(^^)
ホッタラケの島への入り口が、あのヤハタの稲荷だったとは
アニメに登場する町が実在するのって、楽しくなります。
また、このお稲荷さんのそばには『出雲神社』もあります。

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散策するきっかけとなった『不老川』も
映画の中では、出雲神社へ辿り着くための
重要なポイントとなる川として描かれていました。

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『不老川・としとらず川』不老川流域の民話を

まとめた絵本もありましたよ。

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余談・・ 散策中に白蛇に会いました。
民家から出てきた白蛇はくねくねしながら、垣根へと
消えていきました。最近は余り見かけなくなった光景に
感動してしまいました(^^)

入間市宮寺地区

国宝『松本城』

今年の夏休みは、旅行の予定も立てていなかったので
なにもない・・・
それでは、あまりにも子供が可哀想!という事で急きょ
日帰りで松本城へ行ってきました。

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一度は見てみたかった松本城!!

朝の6時に出発し、松本市へは8時半には到着しました。
意外と近いことにびっくりです。

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行先は松本城・・・・としか決めておらず
とりあえず市内をぶらぶらし、大きなカエルが目印の

ナワテ商店街を散策しました。

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とってもレトロな小道を発見。昭和の香りがプンプンです。

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昔ながらの一本焼きで焼く『たい焼き』は
ナワテ商店街で売っています♥
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あいにくの天気で、アルプスの山々が見れず
残念でしたが、ほどほどに楽しいプチ旅行でした。

自転車でプチ旅行

羽村から羽田空港近くまで続く多摩川沿いの多摩リバー50
を通って深大寺までサイクリングに出かけてきました。
羽村の堰をAM9:00出発です。
この道が、海へ続いているのか・・・ワクワクします(^^)V
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途中、必死に自転車を漕いだため写真を撮るのを
忘れました(^^:
羽村の堰から多摩川原橋までの走行距離28キロ
家から深大寺まで約40キロ!ずいぶん遠くまで来たものだ・・・
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街中とは思えない緑豊かな深大寺。

ゲゲゲの鬼太郎茶屋の2階にある妖怪ギャラリーは
是非、立ち寄ってもらいたい
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せっかくなので、深大寺そばを頂く事に。
安くて大盛りだと評判!?の
『多聞』さんに寄ってみました。
休日には行列が出来ていますが、今日は火曜日(^^)
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深大寺には地ビールもあるらしい・・
少し硬めの蕎麦はコシがあってとてもおいしい!
さすがに大盛りは食べきれないので
天ざるを注文♥天ぷらもおいしかった~

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ゆっくり散策した後、多摩リバーを通って青梅へ出発!
気合を入れないと力が入りません。先は長い・・・
大変だったけど、とても楽しい一日でした。

和食・すし・酒処 立川がんこ

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立川駅そばの『がんこ』をご紹介します。時折、ランチで立ち寄ることはありますが、今日は、新橋演舞場の帰りなので夕飯に立ち寄りました。

素足で掘りごたつ式の席なので、ゆったりとくつろげますので、立ちっぱなしの電車の疲れも吹っ飛びます。

月輪 がちりん

お客さんから「名栗に素敵な店があるよ」と教えてもらい
早速、行って来ました。
名栗は、青梅から車で約20分程で行けるので
夏には川遊びも手軽に出来き、近くにはダムも温泉もあり
ちょっとした観光スポットなんです。
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こじんまりとした店内に、カリモク60?風?の家具が渋く
とても落ち着いた雰囲気です。
先客にツーリング帰りかな?と思われるお客さんが、読書を
楽しんでおりました。

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ランチメニューは多くはありませんが、お肉を使わない
トマトソースの大豆ハンバーグがとてもおいしく、おすすめです。
玄米も、モチモチして食べやすく、かなり私好み❤

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食後の珈琲・・・ なごみます。 

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チラッとカウンターに見えたシフォンケーキ。
「おいしそう・・」
ゆず味のシフォンケーキに生クリーム、自家製の梅ジャム
ふわっふあのスポンジに甘酸っぱいジャムが、マッチしていて
とてもおいしかったので、一緒に行ったお友達がみんなにも
食べさせたい~と言ってテイクアウトしていました。
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月輪 がちりん  埼玉県飯能市下名栗
定休日 火曜・水曜

昭和館 車屋

お友達の快気祝いで、昭島の昭和館≪車屋≫でごちそうになってきました。お昼時なのでアルコール抜きです。
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↓前菜 

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↓椀

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↓造り

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↓焼物
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↓煮物

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↓食事

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デザートは場所を変えて・・

四季折々の景色も楽しめます

小平市 ふれあい下水道館

地下に張り巡らされた下水道は、私達の生活を支えてくれる縁の下の力持ち。 そんな下水道内部に潜入し、リアルにふれ合える体験施設

「ふれあい下水道館」が小平市にあります。このような施設は日本でここだけだそうです。

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トイレ、浴室の排水は どこに どのようにして 流れるのか?

毎日使っていても目にすることのない下水道との関係も知ることができます。
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地下25メートルにある使用中の公共下水道の内部が見学できます。

喉がむせ、鼻に付く臭気で長くはいられませんが・・・ 不気味です。

このようなところでお仕事をしてくださっている方がいるおかげ・・と、つくづく感謝しました。

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江戸東京たてもの園

小金井公園内にある江戸東京たてもの園。
文化的価値の高い歴史的建造が展示されています。
その中でも、大好きな東ゾーンの建物をちょっとご紹介。
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東京都の銭湯を代表する建物。スタジオジブリの
『千と千尋の神隠し』に登場する油屋のモデルになったと言われている
建物なんだそうです。
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レトロな看板が素敵です。
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昔話が描かれている絵が、ちょっとおもしろい・・・
舌切り雀でしょうか?
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このような面影の銭湯がなくなってしまうと寂しいです。
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この脱衣所も千と千尋に出てきます。わかります?
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こちらの路地も素敵です。
通りに面した表側は雑貨店。で、裏手は
借家の長屋で、上下で一世帯になっています。
現在でいうテラスハウスですね。
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明治初期に創業した文具店です。
こちらは、千と千尋の窯爺の部屋のモデルだそうです。
たしかに薬草が入っていた引き出しが同じです。

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