梅ブログ
青梅の禅寺『常保寺』
青梅駅から徒歩5分程の所にある禅寺『常保寺』。室町時代から続く古いお寺さんです。敷地には白蛇の神様が祀られている白瀧不動尊や昭和の中頃に無住寺院から引き取ったと言われる『猫地蔵』。その他、芭蕉の弟子の句が刻まれた石(芭蕉塚)もあります。そして住職さんが石に書いた『ドラえもん』もおちゃめですよ。このお寺には見事な大涅槃図の掛け軸があり、来年1月15日に公開されるので是非お出かけになってみては如何でしょうか!
奥多摩ラーメン『のんきや』
大正7年からお店を構えている『のんきや』さん。仕事で奥多摩へ行ったので立ち寄ってみました。多摩のラーメンランキングにも登場するほどの人気のラーメンです。昔風のシンプル醤油ラーメンと焼き餃子を注文しました。私的にはホウレン草ものっかっていたら良かったな(^^)奥多摩湖を眺めながら手打ちラーメンを食べるのは良いですよ~
奥多摩 青目立不動尊休み処
(よもぎ饅頭)に魅せられて『奥多摩むかし道』コース上にある休み処に行ってきました。 私たちはたった(よもぎ饅頭)のためでしたが、眼下に広がる奥多摩湖と、周りの山々の紅葉を眺めると何か得した気持になりました。私たちは現地まで車でしたが、リュックを背負ったハイカー達で賑わっていました。 -加‐
青目立不動尊休み処のホームページです。
濃霧
大判焼『トロフィー』
羽村市小作台にある大判焼きと絵本のお店『トロフィー』さん。こちらのお店の大判焼きはとっても可愛い(^^)サイズも小ぶりで子供のおやつにもぴったりです。中身はあずき・クリーム・チョコの3種類、1個100円で販売されています。新奥多摩街道沿いを河辺から小作駅に向かっていくと右側にお店があります。赤い大判焼きのノボリが目印です。
この素晴らしい眺めを独り占め!
東京の最西端である奥多摩町。
皆さんご存知のとおり奥多摩湖で有名ですね。
奥多摩町は自然豊かな環境なのですが
もともと不動産取引の対象となる物件は
なかなか出てこないエリアなんです。
特に敷地内から奥多摩湖が望める物件となると
ホントにめったに出ません!
そのめったに出ない物件が出ました(^o^
この写真は物件の敷地内から撮ったものです。
東から西まで見えるもの全てが奥多摩湖です。
平坦な部分は少ないですが敷地面積は約160坪。
古い・・・ホントに古い平屋が建っていますが
こちらはこのままでは使用できないと思います。
ご自分でコツコツ弄くれる人にはむしろ面白いかも!?
そんな古家がついて、ズバリ350万円で販売予定です\( ̄0 ̄)/
正直申し上げて、ここで生活するとなるとなかなか厳しいですが
別荘やアトリエなどをお考えの方でしたらお勧めできます。
興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
売買担当の平原でした。
カフェ『風譚』
時折、立寄るカフェ『風譚』ですが、昨日の定休日 ふと立ち寄ってみました。紅葉した柿の葉をしつらえたケーキはなかなかの趣で、オーナーさんのセンスが光っています。これからの季節は風譚のお汁粉は最高ですよ!! ‐加‐
五日市物語
あきる野市職員が監督を務めた映画『五日市物語』が10月19日から2週間、日の出イオンのワーナー・マイカル・シネマにて上映される予定です。四季折々の自然や昔ながらの商店街が登場し、五日市地区の魅力が満載の映画に仕上がっているそうです。楽しみにしています!http://itsukaichi-monogatari.com/
雑貨&カフェ アイムホーム
時折立ち寄るお店ですが、青梅市和田町にある 雑貨&カフェ アイムホームをご紹介します。お昼時になるとお食事を楽しまれる女性達で一杯です。吉野街道沿いにあるのでご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、もしまだ立ち寄った事のない方は是非お立ち寄りになられてみて下さい。 -加-
『赤塚キャラ』ハンカチ限定販売
青梅市のシンボル「梅の花」をちりばめた色鮮やかなタオル地に「バカボンのパパ」「チビ太」「アッコちゃん」「ニャロメ」「ココロのボス」「イヤミ」「目ン玉つながりのおまわりさん」「バカボン」がプリントされているハンカチが、赤塚不二夫会館で8日から限定販売されています。私も3枚買っちゃいました。 - 加-